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shield volcano

楯状火山
名詞
複数形: shield volcanoes

shield volcanoは、その形状が戦士が使う楯(たて)のように平べったく、緩やかな傾斜を持っていることからこのように呼ばれます。この火山の最大の特徴は、噴出する溶岩の粘性が低く、流動性が非常に高いことです。そのため、溶岩が遠くまで広がりながら積み重なり、急峻な山ではなく、幅の広い緩やかな山体を形成します。

成層火山との違い

一般的にイメージされる円錐形の高い山はstratovolcano(成層火山)と呼ばれます。stratovolcanoは粘性の高い溶岩や火山砕屑物が積み重なり、爆発的な噴火を起こしやすい傾向にあります。一方でshield volcanoは、比較的穏やかな噴火が繰り返されることで形成されるため、地形的な特徴が大きく異なります。

地質学的な文脈での利用

この用語は主に地質学や地理学の文脈で使用されます。例えば、ハワイ諸島の火山のように、ホットスポットなどの特定の地質学的条件下で形成される火山を説明する際に不可欠な概念です。専門的な議論だけでなく、自然科学の教科書や観光ガイドの地質解説などでも頻繁に用いられます。

意味

名詞楯状火山

流動性の高い玄武岩質溶岩が広範囲に流出して積み重なり、緩やかな傾斜を持つ幅の広い火山であること

The Mauna Loa in Hawaii is a classic example of a shield volcano.

ハワイのマウナロアは、楯状火山の典型的な例である。

関連語

Last Updated: July 13, 2026Report an Error