seawall
防波堤
名詞
複数形: seawalls
seawallは、高潮や嵐による波の衝撃から陸地や港湾施設を物理的に保護するために建設される構造物を指します。単に波を遮るだけでなく、海岸線の浸食を防ぎ、背後の土地を浸水から守るという防御的な役割が強調される言葉です。
構造的な目的とニュアンス
この言葉は、土木工学的な文脈や災害対策の議論で頻繁に使用されます。単なる壁ではなく、都市計画や環境保護の観点から、自然の猛威に対する盾としての機能を持つ強固な壁というニュアンスが含まれています。例えば、津波対策や海面上昇への対応として建設される大規模な壁などがこれに該当します。
類似表現との違い
breakwater(防波堤): seawallが海岸線に沿って陸地を守るために設置されるのに対し、breakwaterは通常、沖合に設置され、港の中へ入る波をあらかじめ弱めることを目的としています。
levee(堤防): leveeは主に川や湖などの内陸水域で浸水を防ぐために築かれる盛り土の堤防を指しますが、seawallは海に面しており、より垂直で強固な壁状の構造である場合が多いです。
意味
名詞防波堤
波の威力から陸地を守り、浸食を防ぐために海岸線に沿って建設された強固な壁
The city invested millions in reinforcing the seawall to protect the harbor from storm surges.
市は高潮から港を守るため、防波堤の補強に数百万ドルを投じた。