prizefighter
prizefighterは、もともと賞金(prize)を目的として戦うボクサーを指す言葉ですが、現代では単に職業ボクサーを指す場合と、比喩的に競争心の強い人を指す場合の二つの側面があります。基本的には、単なるスポーツとしての楽しみではなく、金銭的な報酬や社会的地位という具体的な利益を追求する姿勢が根底にあります。
職業的な意味と比喩的な意味
物理的な意味では、プロのリングで戦うボクサーを指します。一方で比喩的な意味では、ビジネスや政治などの競争社会において、手段を選ばず勝利や報酬を追い求める人を指します。この比喩的な使い方は、単に努力家であるということではなく、勝ち負けに執着し、競争すること自体に突き動かされているというニュアンスが含まれます。professionalとの違いprofessionalが単に職業としてその仕事に従事しているという客観的な状態を示すのに対し、prizefighterはより攻撃的で、報酬への強い欲求や競争心という主観的な動機を強調します。例えば、企業の昇進争いに激しく取り組む人を professional と呼ぶよりも prizefighter と呼ぶ方が、その人の勝ち気な性格や野心的な側面をより鮮明に描き出すことができます。
意味
賞金や報酬を得るために試合に出場する職業ボクサーのこと
The aging prizefighter refused to retire despite his mounting injuries.
その老いたプロボクサーは、負傷が増えているにもかかわらず引退を拒んだ。
スポーツ以外の分野において、報酬や評価への欲求に突き動かされ、非常に競争心が強い人のこと
In the corporate world, he was a true prizefighter, fighting for every promotion and bonus available.
企業の社会において、彼はあらゆる昇進やボーナスのために戦う、真の意味での競争心の強い人だった。