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peridotite

かんらん岩
名詞

peridotiteは地質学における専門用語であり、地球の内部、特に上部マントルを構成する主要な岩石を指します。一般的に、かんらん石と輝石が主成分である超塩基性の火成岩として定義されます。この言葉は学術的な文脈で使われるため、日常会話で登場することは稀ですが、地球科学や鉱物学の議論においては不可欠な用語です。

ペリドットとの混同に注意

日本語では、宝石としてのペリドット(かんらん石)と、岩石としてのperidotite(かんらん岩)が混同されやすい傾向にあります。しかし、これらは明確に異なります。ペリドットは単一の鉱物(結晶)を指すのに対し、peridotiteは複数の鉱物が集まってできた岩石の塊を指します。宝石店で扱うのは前者であり、地質学者がマントルの研究で扱うのは後者であるという点に注意してください。

他の超塩基性岩との違い

peridotiteは、他の超塩基性岩であるdunitelherzoliteなどの上位概念として機能します。例えば、ほぼすべてがかんらん石で構成されている場合はduniteと呼ばれますが、広義にはそれらもすべてperidotiteの一種に含まれます。このように、成分の比率によってより詳細な分類名が使い分けられます。

意味

名詞かんらん岩

主にかんらん石と輝石から構成される超塩基性の火成岩で、通常は地球のマントルに存在する岩石

The geologist identified a sample of peridotite from the oceanic crust.

地質学者は海洋地殻から採取したかんらん岩の試料を特定した。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error