landlubber
陸乗り
名詞
複数形: landlubbers
landlubberは、単に海に慣れていない人を指すだけでなく、船乗りから見た海のことなど何も分かっていない素人という軽蔑や嘲笑のニュアンスが含まれる言葉です。歴史的に海事文化が強かった時代に生まれた表現であるため、現代では少し古風な響きがあり、冗談めかして使われることが多いです。
類義語との使い分けnoviceやbeginnerが、あらゆる分野における初心者を指す中立的な言葉であるのに対し、landlubberは海という特定の環境に限定された表現です。また、amateurが専門的な訓練を受けていない人を指すのに対し、landlubberは陸に縛り付けられた人という物理的な状況と、それに伴う知識の欠如を強調します。
日本語への翻訳における注意点
日本語で陸乗りと訳されますが、これは日常会話で頻繁に使われる言葉ではありません。文脈によっては海に不慣れな人や船乗りではない人と意訳した方が自然な場合があります。また、カタカナでランドラバーと表記しても意味が通じないため、必ずその意味内容を具体的に記述することが重要です。例えば、船酔いして困っている人をからかう際に、この陸乗りめといったニュアンスで使用されます。
意味
名詞陸乗り
海に不慣れな人や、航海および海事に関する経験が不足している人のこと
The seasoned captain laughed at the landlubber who got seasick within ten minutes of departure.
経験豊富な船長は、出航して十分も経たないうちに船酔いした陸乗りを見て笑った。