fatalist
運命論者
名詞
複数形: fatalists
fatalistは、人生で起こる出来事はすべてあらかじめ決められており、人間の努力では変えることができないと考える人を指します。この言葉には、単に運命を信じるというだけでなく、ある種の諦念や、不可避な運命に対する受動的な態度というニュアンスが含まれています。
決定論的な視点と心理的影響
この概念は、哲学的な決定論に近い考え方に基づいています。fatalistである人は、困難な状況に直面した際にこうなる運命だったと考えることで、精神的な平穏を得たり、責任から解放されたりすることがあります。一方で、努力しても結果が変わらないと信じるため、周囲からは消極的または悲観的に映る場合もあります。
pessimistとの違いpessimist(悲観主義者)は、物事の悪い面ばかりを見たり、悪い結果になると予想したりする人を指しますが、fatalistは結果の良し悪しに関わらず、それが避けられない運命であるという点に重点を置きます。例えば、宝くじに当たった際に運が良かったではなく当たる運命だったと考えるのはfatalist的な視点です。
意味
名詞運命論者
すべての出来事はあらかじめ決定されており、したがって避けられないと信じる人
As a lifelong fatalist, he accepted the loss of his job as a sign that it was simply meant to be.
生涯にわたる運命論者として、彼は仕事を失ったことを、単にそうなる運命だったという兆候として受け入れた。