farsighted
farsightedは、物理的な視力に関する医学的な意味と、比喩的な能力に関する精神的な意味の二つの側面を持っています。前者は視覚的な不自由さを指し、後者は知的な鋭さを指すため、文脈によって正反対のニュアンス(欠点か長所か)になります。
物理的な視力と比喩的な洞察力
物理的な意味では、近くのものに焦点が合わない状態を指します。この場合、nearsighted(近視の)の対義語として機能します。一方で比喩的な意味では、将来起こりうることを予測し、適切に準備できる能力を指し、非常にポジティブな評価として使われます。
物理的用法:farsightedな人は、手元の本を読むのに苦労します。
比喩的用法:farsightedなリーダーは、数十年後の市場の変化を予測して戦略を立てます。
類義語との使い分け
比喩的な意味で使われる際、visionaryという単語と似ていますが、ニュアンスが異なります。farsightedは現実的な判断に基づいた先見の明や慎重な計画性に重点が置かれるのに対し、visionaryはより創造的で、時には空想的とも言えるような壮大なビジョンを持つ様子を強調します。
farsighted:リスクを回避し、長期的な利益を確保するための現実的な先見性。
visionary:既存の枠組みにとらわれない、革新的で大胆な構想力。
意味
近くの物体よりも遠くの物体の方がはっきりと見える視覚障害がある状態
He needs reading glasses because he is farsighted.
彼は遠視なので、読書用眼鏡が必要だ。
知恵と洞察力を持って将来の計画を立てている様子
The company took a farsighted approach to sustainable energy to ensure long-term growth.
その企業は長期的な成長を確実にするため、持続可能なエネルギーに対して先見の明があるアプローチを取った。