D
Dicread
HomeDictionaryEentitled

entitled

権利がある / 特権意識のある / 題名を付ける
形容詞他動詞
過去形: entitled過去分詞: entitled現在分詞: entitling

entitledは、文脈によって正当な権利を持っているという肯定的な意味と、特権意識を持って傲慢であるという否定的な意味の二面性を持つ単語です。どちらの意味で使われているかは、文中の主語や状況によって判断する必要があります。

権利の保有と特権意識の区別

法的な文脈や公的な権利について述べる場合、entitled〜する資格がある権利があるという中立的、あるいは肯定的な意味になります。一方で、個人の性格や態度を記述する場合、特にfeel entitledという形で使われると、自分は特別に扱われるべきだという根拠のない特権意識を持っていることを指し、非常に批判的なニュアンスを含みます。

正当な権利:be entitled to a refund(返金を受ける権利がある)
特権意識:He is so entitled(彼はひどく特権意識がある)

タイトル付与の用法

作品に題名を付けるという文脈では、entitleは動詞として機能し、受動態のbe entitledの形で〜という題名であるという意味になります。この用法は、権利に関する意味とは全く異なるため、文脈から作品名に関する話題であるかを見極めることが重要です。

例:The book is entitled "The Great Gatsby"(その本はグレート・ギャツビーという題名である)

類義語との使い分け

eligible資格があると訳されますが、eligibleは特定の条件(年齢や資格など)を満たしているために適格であることを指します。対してentitledは、法律や規則によって保障された権利を持っているという点に重点が置かれます。

意味

形容詞権利がある
[~ to something]

何かを持つ、または行うための法的あるいは道徳的な権利を有している状態

Everyone is entitled to a fair trial.

誰もが公正な裁判を受ける権利がある。

形容詞特権意識のある
[~]

他の人が得られないような特権や特別な扱いを受けるに値すると信じている様子

The spoiled heir acted entitled and demanded the best suite in the hotel.

甘やかされた後継者は特権意識のある態度をとり、ホテルの最高級スイートルームを要求した。

他動詞題名を付ける
[~ something]

本や映画、音楽作品などに特定の題名を付けること

The author entitled her new novel The Silent Echo.

著者は新しい小説に`静かな残響`という題名を付けた。

関連語

Last Updated: July 6, 2026Report an Error