cursive
cursiveは、文字と文字を繋げて流れるように書くスタイルを指します。日本語でいうところの行書や草書に近い概念ですが、英語圏では特に学校で習う標準的な筆記体を指すことが一般的です。単に速く書くことではなく、特定のルールに基づいた繋げ方がある書体を指します。
類義語との使い分けprint(またはblock letters)との対比で使われることが多い単語です。printが一つ一つの文字を切り離して明確に書く活字体であるのに対し、cursiveは流動的で連続的な動きを重視します。例えば、公的な書類の記入欄に Please print your name とある場合は、筆記体ではなく、誰が読んでも判別しやすい活字体で書いてくださいという意味になります。
❌ Please write in cursive(この文脈では、筆記体で書いてくださいという意味になり、判読性が低くなるため不適切です)
✅ Please print your name(名前を活字体で書いてください)
注意すべき点
日本語のカーシブというカタカナ表記は一般的ではありません。また、この単語は曲線的なという意味を持つ curved と混同されやすいですが、cursive はあくまで文字の書き方(書体)に特化した用語です。文脈によって、形容詞として筆記体のという意味で使われる場合と、名詞として筆記体という書体そのものを指す場合があります。
意味
文字を切り離さずにつなげて書く様子
She wrote the invitation in a beautiful cursive script.
彼女は美しい筆記体で招待状を書いた。
文字をつなげて書く書体
The school curriculum still includes the teaching of cursive.
学校のカリキュラムには、今でも筆記体の指導が含まれている。