autograph
autographは、単なる署名ではなく、特に有名人や著名人がファンに贈る記念としての署名を指します。日常的な書類への署名にはsignatureが使われますが、autographは収集価値があるもの、あるいは個人的な記念品としての意味合いが強く、ポジティブな文脈で用いられるのが一般的です。
signatureとの使い分け
最も混同しやすいのがsignatureとの違いです。signatureは、契約書や銀行の書類など、本人確認や同意を証明するための署名を指します。一方でautographは、憧れのスターやスポーツ選手からもらうサインを指します。例えば、パスポートの署名欄にautographを使うことは不自然であり、そこでは必ずsignatureを使用します。
日本語のサインとの関係
日本語で言うサインという言葉は非常に幅広く、有名人の署名だけでなく、契約時の署名や、あるいは合図(信号)という意味でも使われます。しかし、英語のautographはあくまで著名人の自筆署名という限定的な意味しか持ちません。そのため、ビジネスシーンでここにサインしてくださいと言う場合は、autographではなくsignatureを用いる必要があります。
意味
本人の署名。特に有名人のもの
The actor signed an autograph for his biggest fan.
その俳優は、一番のファンにサインをした。
著者の自筆で書かれた原稿や文書
The library holds an original autograph of the poet's final sonnet.
その図書館には、その詩人の最後のソネットの自筆原稿が保管されている。
通常、ファンのための記念品として、何かに自分の名前を署名すること
The athlete agreed to autograph several baseballs after the game.
その選手は試合後、いくつかの野球ボールにサインをすることに同意した。