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beget

もうける / 引き起こす
他動詞
過去形: begot過去分詞: begotten現在分詞: begetting

begetは、ある事柄が別の事柄を直接的に引き起こしたり、生み出したりするという強い因果関係を示す言葉です。現代の日常会話ではあまり使われませんが、聖書や古典文学、あるいは格言のような非常に形式的な文脈で頻繁に登場します。単に何かが起こるのではなく、ある状態が種となり、必然的に次の結果を導き出すというニュアンスが含まれています。

因果関係の強調と文脈

この単語は、物理的な子供をもうけるという意味から転じて、抽象的な概念が連鎖的に発生する様子を表現します。例えば violence begets violence(暴力はさらなる暴力を引き起こす)という表現のように、負の連鎖や避けられない結果を強調する場合に非常に効果的です。似た意味を持つ causeproduce よりも、運命的または不可避的な結びつきという重々しい響きがあります。

日本語への翻訳における注意点

日本語でもうけると言う場合、一般的には子供をもうけることや利益を得ることを指しますが、begetを比喩的に使う場合は引き起こす招くと訳すのが自然です。また、カタカナ語のベゲットとして使われることはまずありませんので、文脈に応じて適切な和語や漢語を選択してください。単なる原因と結果の関係ではなく、ある事象が次の事象のとなるような、根源的な発生プロセスを意識して使い分けることが重要です。

意味

他動詞もうける
[~ someone]

父親として子供をもうけること

The king sought a worthy heir to beget a dynasty.

王は王朝を築くため、ふさわしい後継者をもうけようとした。

他動詞引き起こす
[~ something]

ある事態や状態を発生させること、または特定の結果を招くこと

Violence often serves only to beget more violence.

暴力はしばしば、さらなる暴力を引き起こすだけに終わる。

関連語

Last Updated: July 6, 2026Report an Error