discectomy
discectomyは、脊椎の椎間板が脱出し、神経を圧迫して痛みやしびれを引き起こしている場合に、その圧迫部位を取り除く外科的な処置を指します。主に腰椎や頸椎で実施され、患者の生活の質を向上させるための治療法として用いられます。
手術手法による分類
この手術には、切開範囲やアプローチ方法によっていくつかの種類があります。
microdiscectomy(顕微的椎間板切除術):顕微鏡を使用して最小限の切開で手術を行うため、回復が早く、組織へのダメージが少ないのが特徴です。
artificial disc replacement(人工椎間板置換術):単に切除するだけでなく、人工の椎間板を挿入して椎間板の機能を維持させる手法です。
治療の目的と適応
この処置は、保存的療法(薬物治療や理学療法など)で改善が見られない場合に検討されます。目的は、神経根への圧迫を物理的に取り除くことで、坐骨神経痛などの激しい痛みや運動機能の低下を解消することにあります。手術後はリハビリテーションを通じて、脊椎の安定性を高め、再発を防止することが重要となります。
意味
例文
外科医は、腰のひどい神経圧迫を治療するために椎間板切除術を勧めた。
椎間板切除術を受ければ、足に走るこの痛みがようやく止まるのだろうか。
患者は先週の火曜日に腰椎椎間板切除術を受けた。
椎間板切除術の後には、数週間の理学療法が必要になる。
A microdiscectomy is a less invasive version of a standard discectomy.
顕微鏡下椎間板切除術は、標準的な椎間板切除術よりも低侵襲な手法である。
私に残された選択肢は、椎間板切除術だけなのだろうか。
診断書によると、椎間板切除術は成功し、神経の圧迫は解消されたとのことだ。
彼は3か月前に行った頸椎椎間板切除術から、まだ回復している最中だ。
The risk of re-herniation after a discectomy is relatively low but still possible.
椎間板切除術後の再脱出のリスクは比較的低いが、可能性は依然としてある。