wrathful
憤怒した / 激怒した
形容詞
比較級: more wrathful最上級: most wrathful
wrathfulは、単なる怒りではなく、激しい憎しみや報復心、あるいは神聖な裁きを伴うような、非常に強烈で破壊的な怒りを表現する言葉です。日常的な口喧嘩で使うには重すぎる表現であり、文学的な文脈や、宗教的な文脈、あるいは取り返しのつかないほどの深い怒りを描写する際に用いられます。
怒りの強さと性質の違いangryが最も一般的で幅広い怒りを指し、furiousが制御不能な激しい怒りを表すのに対し、wrathfulはより重々しく、正義感や復讐心に基づいた憤怒のニュアンスを強く含みます。例えば、個人の感情的な爆発よりも、運命や神の怒り、あるいは長年蓄積された深い恨みによる激怒を表現するのに適しています。
日本語への翻訳における注意点
日本語では怒っていると訳されることが多いですが、wrathfulの持つ重厚感を出すには憤怒したや激怒したという言葉を選ぶのが適切です。特に、単に機嫌が悪い状態ではなく、相手を罰したいという強い意志が伴っている点に注意してください。
適切:神の憤怒した姿(神聖な裁きを伴う激しい怒り)
不適切:店員の態度に憤怒した(日常的な不満には annoyed や angry が自然です)
意味
形容詞憤怒した
激しく、復讐心に満ちた怒りを感じているか、あるいはそれを表している様子
The wrathful deity demanded a sacrifice to appease his fury.
憤怒した神は、自らの怒りを鎮めるために生け贄を要求した。
形容詞激怒した
極度の怒りや、報復したいという欲求に満ちている状態
He cast a wrathful glance at the man who had betrayed him.
彼は自分を裏切った男に、激怒した視線を向けた。