wheal
膨疹
名詞
複数形: wheals
whealは、主に医学的な文脈や皮膚の状態を説明する際に使われる専門的な用語です。アレルギー反応や虫刺され、あるいは物理的な刺激によって皮膚の一部が白く、または赤く盛り上がった状態を指します。日常会話では hive(じんましん)という言葉がよく使われますが、whealはより個別の盛り上がりや、その形状に注目した記述的な表現として用いられます。
医学的表現と日常表現の使い分けwhealは、皮膚科の診断書や医学論文などで、皮膚の反応を正確に記述するために使われる傾向があります。一方で、一般的にじんましんが出たと言いたい場合は hives を使うのが自然です。例えば、医師が患者の皮膚を観察して線状の膨疹が見られると記録する場合は wheal が適切ですが、患者が体が痒くてじんましんが出たと伝える場合は hives が適しています。
日本語の表現における注意点
日本語では膨疹という専門用語のほか、しこりや腫れと訳されることがありますが、whealが指すのはあくまで皮膚表面の局所的な盛り上がりです。皮下組織の深いところにある硬い塊である nodule とは異なるため、混同しないよう注意が必要です。また、カタカナでウィールと表記されることはほぼなく、文脈に応じて膨疹や皮膚の盛り上がりと訳すのが一般的です。
意味
名詞膨疹
アレルギー反応や虫刺され、あるいは打撃などによって皮膚にできる、盛り上がった線状の跡やしこり
The skin developed a red wheal after the bee sting.
蜂に刺された後、皮膚に赤い膨疹が現れた。