vaunt
vauntは、自分の能力や所有物、あるいは実績などを非常に誇らしげに、時には過剰に称賛することを指します。単に誇りに思うのではなく、他人に自分の優越性を見せつけたいという意図が強く含まれるため、多くの場合、否定的なニュアンスや鼻につくという印象を伴います。
類義語との使い分けboastと非常に近い意味を持ちますが、vauntの方がより形式張った文語的な表現であり、文学的な文脈や格調高い文章で使われる傾向があります。また、bragが日常会話で使われる自慢するという軽いニュアンスであるのに対し、vauntはより大げさで、誇張された称賛や大言壮語に近い重みを持っています。
文脈による使い分け
この単語は、動詞として自慢するや豪語するという意味で使われるほか、名詞として大言壮語や誇張された称賛を指す場合もあります。例えば、ある製品の性能を過剰に宣伝する場合や、誰かが自分の功績を大々的に言いふらす状況などで用いられます。ただし、現代の日常的な口語ではあまり使われず、書き言葉としての色彩が強い点に注意してください。
意味
自身の優越性を示すために、何かを過度に誇ったり称賛したりすること
He continued to vaunt his achievements to anyone who would listen.
彼は耳を貸してくれる人なら誰にでも、自分の実績を自慢し続けた。
自分自身や自分の所有物について、過剰な誇りを持って、または自慢げに話すこと
The young athlete tended to vaunt before the race had even begun.
その若きアスリートは、レースが始まる前から豪語する傾向があった。
自慢げな主張や、誇張された称賛の言葉
The victory was achieved despite the vaunts of the opposing team.
相手チームの大言壮語にもかかわらず、勝利を収めた。