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subdural

硬膜下の
形容詞

subduralは医学的な専門用語であり、主に脳外科や神経内科の文脈で使用されます。この言葉は、脳を保護している三層の膜のうち、最も外側にある厚い膜である硬膜(dura mater)のすぐ下に位置することを指します。日常会話で使われることはほとんどなく、診断書や医学論文、医師による説明などで用いられる非常にフォーマルな用語です。

臨床的な文脈での使用

最も一般的な使用例は subdural hematoma(硬膜下血腫)という表現です。これは、頭部外傷などによって硬膜と脳の間の空間に血液が溜まった状態を指します。このように、subduralは単独で使われるよりも、血腫や空隙といった具体的な医学的状態を示す名詞と組み合わせて使用されるのが一般的です。

類義語との区別

似た表現に epidural(硬膜外の)がありますが、これは硬膜よりもさらに外側の空間を指します。また、subarachnoid(くも膜下の)は、硬膜の下にあるさらに内側の層であるくも膜の下の空間を指します。これらの用語は解剖学的な位置が厳密に区別されており、誤用すると診断内容が全く異なる意味になってしまうため、正確な使い分けが不可欠です。

意味

形容詞硬膜下の

脳と脊髄を包む最も外側の丈夫な膜である硬膜の下に位置する、またはそこで発生している状態

The patient was diagnosed with a subdural hematoma after the accident.

その患者は事故後、硬膜下血腫と診断された。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error