Perspex
パースペックス
名詞
perspexは、本来は特定の企業が製造するアクリル樹脂の商標名ですが、英語圏では透明なプラスチック板全般を指す一般名詞のように使われることがよくあります。日本語ではアクリル板と訳すのが最も自然ですが、文脈によっては特定のブランド製品であることを強調する場合にパースペックスと表記します。
素材の特性と用途
この素材はガラスに似た透明度を持ちながら、衝撃に強く軽量であるため、安全性が求められる場所で多用されます。例えば、店舗のショーウィンドウや保護カバー、航空機の窓などに使用されます。ガラスよりも加工が容易であるため、複雑な形状のディスプレイや看板の製作に適しています。
類義語との使い分けacrylicやplexiglassといった言葉とほぼ同じ意味で使われます。acrylicは素材そのものを指す化学的な名称であり、plexiglassもperspexと同様に商標名から一般化した呼称です。地域によって好まれる呼称が異なりますが、いずれも透明で丈夫なプラスチック素材という共通の概念を指しています。
意味
名詞パースペックス
ガラスの代用品として使用される、透明で耐衝撃性のあるアクリル樹脂のブランド名
The shop window was made of Perspex to prevent breakage.
店先のショーウィンドウは、破損を防ぐためにパースペックスで作られていた。