patsy
身代わり
名詞
複数形: patsies
patsyは、誰かに利用されたり、不当に罪を被らされたりする身代わりやカモのような人物を指します。単に騙されるだけでなく、計画的に誰かの身代わりとして仕立て上げられたという、悪意のある文脈で使われることが多い言葉です。非常にカジュアルな表現であり、日常会話や犯罪映画、小説などのドラマチックな状況でよく登場します。
scapegoatとの違いscapegoatも身代わりやスケープゴートと訳されますが、scapegoatは集団の不満や罪を一身に背負わされる象徴的な役割というニュアンスが強く、社会的な文脈で使われる傾向があります。一方でpatsyは、より個人的なレベルで単純で騙されやすい人という愚かさへの嘲笑や、特定の誰かに利用されるという被害的な側面が強調されます。
具体的な使用場面
例えば、犯罪グループが警察の捜査を逃れるために、あえて無実の人に罪を被らせる場合、その人物はpatsyと呼ばれます。また、ビジネスシーンなどで、上司のミスを部下が押し付けられた場合にも、比喩的にこの言葉が使われることがあります。単に運が悪かったのではなく、相手の策略によって身代わりにされたという不公平感が根底にある表現です。
意味
名詞身代わり
簡単に騙されたり、自分がやっていないことの責任を押し付けられたりする人
The criminals needed a patsy to take the fall for the heist.
犯人たちは、強盗事件の罪を被る身代わりを必要としていた。