metacognition
メタ認知
名詞
metacognitionは、単に何かを知っていることではなく、自分がどのようにしてそれを知ったか、あるいはどのように考えているかという思考についての思考を指します。教育学や心理学の文脈で頻繁に用いられ、学習者が自分の理解度を客観的に把握し、必要に応じて学習方法を調整する能力として重視されています。
認知とメタ認知の違い
一般的なcognition(認知)が、情報を処理したり問題を解いたりする具体的な思考活動であるのに対し、metacognition(メタ認知)はそのプロセスを一段高い視点から監視し、制御することを指します。例えば、数学の問題を解くことがcognitionであり、この解き方では時間がかかりすぎるから、別の方法を試そうと判断することがmetacognitionにあたります。
実践的な活用場面
この概念は、効率的な学習戦略を立てる際に非常に有効です。具体的には以下のようなプロセスが含まれます。
計画:タスクに取り組む前に、どのような戦略を使うか決定すること。
監視:作業中に、自分が正しく理解できているか、計画通りに進んでいるかを確認すること。
評価:結果を振り返り、次回のアプローチをどのように改善すべきか検討すること。
意味
名詞メタ認知
自分自身の思考プロセスに対する意識と理解のこと
The student used metacognition to identify which study strategies were most effective for her learning style.
その学生は、自分の学習スタイルにどの勉強戦略が最も効果的かを見極めるためにメタ認知を用いた。