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cognitive load

認知負荷
名詞

cognitive loadは、主に心理学や人間工学、ユーザーインターフェース設計の分野で使用される専門用語です。人間が一度に処理できる情報の量には限界があるため、あるタスクを遂行する際に脳にかけられる負担を指します。この負荷が限界を超えると、ミスが増えたり、意思決定に時間がかかったり、学習効率が低下したりします。

認知負荷の三つの種類

専門的な文脈では、認知負荷はさらに細かく分類されます。
内在的負荷:タスクそのものが持つ本質的な難易度による負荷です。
外在的負荷:情報の提示方法や環境など、タスクの本質とは関係ない不適切な設計によって生じる不要な負荷です。
学習関連負荷:新しい情報を理解し、長期記憶に定着させるために必要な建設的な負荷です。

実務的な応用と設計の視点

特にウェブデザインやアプリ開発においては、cognitive loadを最小限に抑えることがユーザー体験の向上に直結します。例えば、一度に大量の選択肢を提示したり、複雑な操作手順を強いたりすることは、外在的負荷を高める原因となります。対照的に、情報を整理して段階的に提示する手法は、ユーザーの精神的努力を軽減し、スムーズな操作を可能にします。

意味

名詞認知負荷

タスクの実行中にワーキングメモリで使用される精神的努力の総量

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する