drysuit
ドライスーツ
名詞
複数形: drysuits
drysuitは、水が内部に浸入することを完全に遮断する特殊な防水服を指します。一般的なwetsuit(ウェットスーツ)が、薄い水の層を皮膚とスーツの間に作り出し、その水の温度を体温で上げることで保温するのに対し、drysuitは着用者を完全に乾いた状態に保つことで体温低下を防ぎます。そのため、極寒の海や氷点下の水域でのダイビング、あるいは長時間の潜水活動において不可欠な装備となります。
ウェットスーツとの決定的な違い
最大の違いは、水を通すか通さないかという点にあります。wetsuitは素材自体に微細な穴があり、水が浸透しますが、drysuitは首周りと手首周りを密閉し、内部に空気を閉じ込める構造になっています。これにより、内部に下着や保温用のウェアを着用することが可能となり、より高度な温度管理が行えます。
使用上の注意点とリスクdrysuitは非常に高い防水性を持ちますが、潜行時に水圧で内部の空気が圧縮されるため、適切に空気を補充しないとスーツが体に張り付き、動きが制限されることがあります。また、万が一シール部分から水が浸入した場合、内部に大量の水が溜まるため、適切なトレーニングと経験が必要です。初心者の方は、必ず専門のインストラクターによる指導を受けてから使用してください。
意味
名詞ドライスーツ
通常ネオプレンやトリラミネート素材で作られた防水服で、首と手首を密閉し、水中に潜っている間、着用者が完全に濡れないようにすること
The diver wore a drysuit to withstand the freezing temperatures of the arctic ocean.
ダイバーは北極海の極寒に耐えるため、ドライスーツを着用した。