coriander
パクチー / コリアンダー
名詞
corianderは、植物学的には一つの種を指しますが、料理の文脈では使用される部位によって呼び方が使い分けられます。一般的に、新鮮な葉や茎を指す場合はcilantro(パクチー)と呼ばれ、乾燥させた種子をスパイスとして使用する場合はcoriander(コリアンダー)と呼ばれます。
部位による名称の使い分け
英語圏、特に北米では、生鮮ハーブとしての名称にcilantroを使い、種子の名称にcorianderを使う傾向が非常に強いです。一方で、イギリス英語などではどちらの部位もcorianderと呼ぶことが一般的です。日本語では、タイ料理などの影響で葉の部分をパクチー、種子をコリアンダーと明確に区別して呼ぶことが定着しています。
風味と用途の違い
パクチー(葉と茎):非常に個性的で強い香りが特徴で、サラダやスープ、ソースなどの仕上げに添えられます。
コリアンダー(種子):乾燥させると香りが変化し、柑橘類のような爽やかで温かみのある風味になります。主にカレーなどのスパイスミックスや、肉料理の味付けに使用されます。
意味
名詞パクチー
料理に使用される芳香のあるハーブで、特にコリアンドラム・サティヴムという植物の葉と茎のこと
Add a handful of fresh coriander to the salsa for a bright flavor.
サルサに新鮮なパクチーをひとつかみ加えると、爽やかな風味になる。
名詞コリアンダー
スパイスとして使用される、コリアンドラム・サティヴムの乾燥させた種子のこと
The recipe calls for a teaspoon of ground coriander to season the meat.
肉に味付けするため、レシピでは小さじ1杯のコリアンダーパウダーが指定されている。