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chasuble

カズラ
名詞
複数形: chasubles

chasubleは、キリスト教の典礼において司祭がミサの際に着用する最も外側の祭服を指します。この衣服は、司祭が担う愛の重荷を象徴しており、非常に格式高く、神聖な儀式に不可欠なアイテムです。

色による意味の違い

カズラの色は、教会暦の時期や祝日の意味に応じて厳格に使い分けられます。例えば、クリスマスや復活祭などの喜びの祝日には金色や白色が、四旬節や待降節などの悔い改めの時期には紫色が、殉教者を記念する日には赤色が用いられます。このように、色そのものが信者に現在の典礼的な意味を伝える視覚的なメッセージとしての役割を果たしています。

他の祭服との区別

chasubleは、その下に着用するalb(白衣)やstole(ストラ)とは明確に区別されます。albが純潔を象徴する白い下着のような役割であるのに対し、chasubleは儀式の主宰者であることを示す最上層の衣服です。また、現代の簡素な形式のミサでは省略されることもありますが、伝統的な典礼においては、司祭の権威と職務を象徴する極めて重要な衣装として扱われます。

意味

名詞カズラ

カトリック、正教、聖公会の教会において、聖体祭の執り行い時に司祭が一番上に着用する祭服のこと

The priest donned a gold chasuble for the Christmas Mass.

司祭はクリスマスのミサのために金色のカズラを身にまとった。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error