brocade
金襴 / 金襴織りをする
名詞他動詞
複数形: brocades過去形: brocaded過去分詞: brocaded現在分詞: brocading
brocadeは、金糸や銀糸を用いて豪華な模様を織り出した厚手の生地を指します。単に模様があるだけでなく、織り方によって模様が浮き上がって見える立体感があるのが特徴です。歴史的に王族や貴族の衣装、宗教的な装飾品に使用されてきたため、非常に贅沢で格式高い、あるいは華やかな印象を与える言葉です。
生地の特性と視覚的効果
この言葉は、単なるプリント(印刷)や刺繍とは異なり、生地を織る段階で模様を作り出す技法を指します。そのため、光の当たり方によって模様が浮かび上がり、豪華な光沢を放ちます。現代では、伝統的な和装の金襴だけでなく、西洋の豪華な家具の張り地やドレスの素材としても使われます。
類義語との使い分け
damask:brocadeと同様に織り模様のある生地ですが、damaskは一般的に平織りで、光沢のコントラストで模様を表現します。一方でbrocadeはより厚手で、金糸などの装飾的な糸を多用するため、より重厚で豪華な印象になります。
jacquard:jacquardは織機(ジャカード織機)という技術的な分類を指します。brocadeやdamaskは、このジャカード織りの技術を用いて作られる具体的な生地の種類であると言えます。
意味
名詞金襴
通常は絹で、金糸や銀糸を用いて浮き彫りの模様を織り出した豪華な生地
The curtains were made of a heavy gold brocade.
カーテンは厚手の金襴で作られていた。
他動詞金襴織りをする
[~ something]
補い緯糸を用いて、生地に浮き彫りの模様を織り込むこと
The artisans brocade the silk with intricate floral motifs.
職人たちは絹に複雑な花柄の金襴織りを施している。