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cassock

カソック
名詞
複数形: cassocks

cassockは、主にカトリック教会や聖公会などの聖職者が着用する伝統的な宗教服を指します。一般的に足首まで届く長い黒色の衣服であり、儀式や日常的な職務において、聖職者の身分と謙虚さを象徴する正装として機能します。

宗教的衣装の区別

似たような宗教服にsoutaneがありますが、これは主にヨーロッパ大陸の伝統に基づいた呼称であり、英語圏ではcassockが一般的です。また、albのような白い儀式用衣装とは異なり、cassockはより日常的な、あるいは基礎となる衣服としての性格が強く、その上に他の祭服を重ねて着用することが一般的です。

日本語における注意点

日本語ではカソックとカタカナで表記されますが、一般的なファッション用語ではなく、キリスト教の典礼に関する専門用語です。そのため、日常会話で使用されることはほとんどなく、主に宗教的な文脈や歴史的な記述、あるいは文学作品の中で登場します。単に法衣聖職者の服と訳されることもありますが、特定の形状(足首まである黒いフィットした衣服)を指す場合は、正確にcassock(カソック)と区別して表現することが重要です。

意味

名詞カソック

一部のキリスト教聖職者が着用する、通常は足首まで届く黒色の体にフィットした長い衣服

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する