supplement
supplementは、もともとあるものが不十分である場合に、その不足分を埋めたり、機能を高めたりするために何かを付け加えるというニュアンスを持ちます。単に何かを増やすのではなく、欠けている部分を補完して完全な状態に近づける、あるいは強化するという目的が強調されます。
補うという概念と具体例
この言葉は、物理的な物から抽象的な概念まで幅広く使われます。例えば、食事だけでは足りない栄養を補うためのサプリメント(栄養補助食品)や、本編の内容をより詳しく説明するための付録などが代表的です。また、動詞として使われる場合は、以下のような文脈で頻出します。
収入が少ないため、副業で収入を補う
基本的な講義内容を、追加の資料で補う
supplementとcomplementの違い
日本語ではどちらも補うや補完すると訳されることが多いですが、英語では明確な使い分けがあります。
supplementは、不足している部分に何かを付け足すことで、量や質を増やすことに重点が置かれます。元のものが不完全であるという前提があります。
complementは、異なる性質のものが組み合わさることで、互いの良さを引き立て合い、調和させて完成させることに重点が置かれます。例えば、ワインとチーズのように、互いを引き立て合う関係性はcomplementが適切です。
Countable when referring to a specific pill or a separate magazine insert. Uncountable when referring to the general act of adding extra material to a document or diet.
意味
例文
句動詞
supplement with
〜で補う
彼は毎日のビタミン剤の摂取で、食事を補った。