appendectomy
虫垂切除術
名詞
複数形: appendectomies
医学的な意味と文脈
appendectomyは、炎症を起こした虫垂を外科的に切除する手術を指します。一般的に虫垂炎(いわゆる盲腸)の治療として行われる手続きです。医学的な専門用語であるため、日常会話では単に手術を受けたと言われることが多いですが、診断書や医療報告書などのフォーマルな文脈ではこの単語が使用されます。
日本語における混同への注意
日本語では、虫垂炎のことを俗に盲腸と呼びますが、英語の appendix は解剖学的に虫垂を指します。また、appendectomy の末尾にある -ectomy は切除術を意味する接尾辞であり、他の臓器の切除(例:tonsillectomy 扁桃腺切除術)と同様の構造を持っています。そのため、単に盲腸を切るという表現を英語にする際は、この専門用語を用いるのが最も正確です。
正しい例: The patient underwent an emergency appendectomy.(患者は緊急の虫垂切除術を受けた。)
文法的な特徴
この単語は不可算名詞として扱われることもありますが、通常は特定の手術回数や種類を指す可算名詞として扱われます。冠詞 an を伴って使用されるのが一般的です。
意味
名詞虫垂切除術
腹腔内から虫垂を取り除く外科手術
"The patient underwent an emergency appendectomy to treat the rupture."
患者は急性虫垂炎を治療するため、緊急の虫垂切除術を受けた。