able
できる
形容詞
比較級: abler最上級: ablest
ableは、ある事柄を行うための能力、技術、手段、または機会を持っている状態を指します。単に物理的に可能であるということだけでなく、知的な能力や、状況的な条件が整っていることまで幅広く含みます。
能力と可能性の使い分け
日本語ではcanもbe able toも同様にできると訳されますが、英語ではニュアンスに明確な違いがあります。canは一般的で永続的な能力や、潜在的な可能性を表現するのに対し、be able toは特定の状況下で、実際に何かを成し遂げる能力があるという具体的な達成感や、一時的な状況による可能性に焦点を当てます。
I can swim.(私は泳げる能力を持っている。=泳ぎ方を知っている。)
I was able to swim across the river.(私はその川を泳ぎ切ることができた。=特定の状況で実際に達成した。)
注意すべき文法上の制約canは助動詞であるため、未来形や完了形などの他の助動詞と併用することができません。そのため、未来の能力や完了した状態を表現したい場合には、必ずbe able toを使用する必要があります。
❌ I will can go.
✅ I will be able to go.(行くことができるようになるでしょう。)
また、canが許可(〜してもよい)の意味を持つことがあるのに対し、be able toに許可の意味はありません。あくまで能力や可能性のみを指します。
意味
形容詞できる
何かを行うための能力、技術、手段、または機会を持っている状態
He is able to speak four languages fluently.
彼は4か国語を流暢に話すことができる。