worthy
worthyは、単に能力があるということではなく、道徳的な価値や十分な功績があるため、尊敬、賞賛、あるいは特定の報酬を受けるにふさわしいという強い肯定的なニュアンスを持ちます。日本語の価値があるよりも、その人物や事柄が持つ資格や正当性に重点が置かれる表現です。
類義語との使い分けdeservingと非常に近い意味を持ちますが、worthyの方がよりフォーマルで、格調高い響きがあります。また、suitableやappropriateが状況や目的に合っている(適切である)という機能的な適合性を指すのに対し、worthyは価値があるという本質的な質や道徳的な正当性を指します。
worthy: 尊敬や賞賛を受けるにふさわしい(例:a worthy opponent 尊敬に値する対戦相手)
suitable: その場にふさわしい、適切な(例:suitable clothes 適切な服装)
注意すべき表現と用法
この単語は、worthy ofという形で〜にふさわしいという名詞を伴う使い方が一般的です。また、trustworthy(信頼できる)やnoteworthy(注目に値する)のように、他の単語と組み合わさって特定の性質を表す形容詞としても頻繁に利用されます。
❌ He is worthy for the prize.(前置詞の選択ミス)
✅ He is worthy of the prize.(彼はその賞にふさわしい)
また、名詞として使われる場合(例:the worthy)は、徳の高い人々や社会的に地位のある尊敬される人々という非常に限定的な文脈で用いられるため、日常会話では主に形容詞として使用してください。
意味
注目や尊敬、または特定の報酬を受けるにふさわしい様子
a cause worthy of support
支持する価値のある大義。
何かを受け取るために必要な資質や功績を備えている状態
he is worthy of the prize
彼はその賞にふさわしい。