willing
willing は、単に〜できるという能力や〜するという意思があることではなく、(特に強い情熱があるわけではないが)頼まれれば快くやるあるいは状況に応じて同意するという、受容的な前向きさを表します。日本語の快く〜するに近いニュアンスですが、必ずしも心から望んでいるわけではなく、拒否する理由がないので同意するという消極的な同意を含む場合がある点が特徴です。
類義語との使い分けwilling は、eager や keen と比較すると、意欲の強さが異なります。
eager: 待ちきれないという強い熱意や渇望がある状態です。
willing: それでもいいですよという、同意や承諾の状態です。
例えば、新しいプロジェクトへの参加について、I am eager to join と言えばぜひ参加したい!という強い意欲になりますが、I am willing to join と言うと(必要であれば)参加してもいいですよという、協力的な姿勢を示す控えめな表現になります。
注意すべき表現と文法
この単語は be willing to do の形で頻繁に使われます。また、否定形の unwilling は気が進まないという意味になりますが、単に嫌だというだけでなく、同意できないという意思表示が含まれます。
❌ I am willing to go (強い情熱を持って行きたい場合に使用するのは不自然です。この場合は I really want to go や I am eager to go を使います)
✅ I am willing to help you with the move (快く引っ越しを手伝うという、協力的な姿勢を示します)
意味
何かをすることに同意している、または意欲的である状態
He is willing to help us move.
彼は快く私たちの引っ越しを手伝ってくれる。