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VHF

超短波
名詞

vhfは、主に短距離から中距離の無線通信に使用される周波数帯域を指します。一般的に、地上波のテレビ放送やFMラジオ、航空機や船舶の無線通信などで広く利用されており、電波が直進しやすく、障害物に弱いという特性があります。

通信特性と利用シーン

vhfは、より低い周波数のhf(短波)に比べて帯域幅が広く、よりクリアな音声伝送が可能です。一方で、uhf(極超短波)ほど透過性が高くはないため、都市部のビル群などの遮蔽物がある環境では通信が不安定になることがあります。そのため、視界が開けている海上の船舶通信や、上空を飛行する航空機との通信に非常に適しています。

他の周波数帯との比較

hf:長距離通信が可能で、電離層で反射して地球の裏側まで届く特性がありますが、ノイズが混じりやすい傾向にあります。
uhf:より高い周波数であり、小型のアンテナで効率的に送信でき、建物の中などへの浸透力が高いため、現代の携帯電話やデジタルテレビ放送に多用されています。

意味

名詞超短波

30メガヘルツから300メガヘルツまでの無線周波数帯のこと

The ship communicated with the coast guard via VHF radio.

船は超短波無線を使って沿岸警備隊と通信した。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error