urchin
ウニ / 浮浪児
名詞
複数形: urchins
urchinという単語は、生物学的な意味と、人間(特に子供)を指す比喩的な意味の二つの全く異なる側面を持っています。前者は海洋生物としてのウニを指し、後者は社会的な状況にある子供を指します。
生物学的意味と比喩的意味の使い分け
生物学的な文脈では、棘を持つ海洋無脊椎動物を指します。一方で、人間に対して使われる場合は、特に古風な表現や文学的な文脈で、家がなく路上で生活し、いたずら好きな子供を指すstreet urchinという形でよく用いられます。現代の日常会話では、後者の意味で使われることは少なくなっていますが、物語や歴史的な記述の中では今でも見かけます。
類義語とのニュアンスの違い
子供を指す場合、homeless childが単に住居がないという客観的な状態を示すのに対し、urchinはぼろぼろの服を着ている いたずらっ子であるという視覚的なイメージや性格的なニュアンスが強く含まれます。また、waifという単語も似ていますが、waifはより見捨てられた か弱く保護が必要なという悲劇的な印象を与えるのに対し、urchinはより活発で、たくましく生き抜こうとする子供の様子を想起させます。
意味
名詞ウニ
ウニ綱に属する、通常は球形で棘のある小型の海洋無脊椎動物
The diver spotted a purple urchin clinging to the reef.
ダイバーは岩礁にしがみついている紫色のウニを見つけた。
名詞浮浪児
いたずら好きで、ぼろぼろの服を着た子供。特に家がなく路上で生活している子供
The street urchin dodged through the crowd to snatch a loaf of bread.
その浮浪児はパンをひったくるために群衆の間をすり抜けた。