truant
truantは、単に学校を休んでいる状態ではなく、正当な理由や許可なく意図的に欠席しているという不法性や義務の放棄という強いニュアンスを含みます。そのため、病気や家庭の事情による欠席ではなく、サボりや逃避といった否定的な文脈で使われることが一般的です。
形容詞と名詞としての使い分け
この単語は名詞と形容詞の両方で機能します。名詞として使う場合は、学校をサボっている生徒本人を指し、形容詞として使う場合は、その生徒の状態や欠席の性質を説明します。
名詞の例:He is a truant.(彼は不登校の生徒だ。)
形容詞の例:He was truant from school.(彼は学校を無断欠席した。)
類義語とのニュアンスの違いabsentという単語も欠席しているという意味ですが、absentは単にそこにいないという客観的な事実を示すのみであり、理由を問いません。一方でtruantは、あるべき場所にいないことへの非難や、規則違反であるという主観的な判断が含まれます。
また、口語的な表現ではskip schoolやcut classなどが使われますが、これらは授業をサボるという具体的な動作に焦点を当てた表現です。対してtruantは、より形式的な文書や学校の記録、法的な文脈などで、義務を怠っている状態を定義する際に用いられる傾向があります。
意味
許可や説明なく学校を休む生徒のこと
The principal called the parents of every truant in the grade.
校長は、その学年のすべての不登校の生徒の親を呼び出した。
学校やその他の義務的な職務に、許可なく欠席している状態
He was marked truant for three consecutive days last week.
彼は先週、3日連続で無断欠席扱いとなった。