absentee
absenteeは、単にその場にいないことだけでなく、本来そこにいるべき義務や権利があるにもかかわらず、不在であるというニュアンスを強く含みます。文脈によって、学校や職場での欠席者から、政治的な不在者、さらには不動産管理における不在地主まで、幅広い意味で用いられます。
文脈による意味の使い分け
この単語は、どのような状況で不在なのかによって訳し方が異なります。
学校や職場などの組織において、出席すべき人がいない場合は欠席者として扱われます。
選挙などの公的な手続きにおいて、投票所に直接行けない人は不在者と呼ばれます。特に absentee ballot(不在者投票)という表現で頻繁に目にします。
土地や建物の所有者が、その物件がある場所に住んでいない場合は不在のという形容詞的な意味で使われ、特に absentee landlord(不在地主)という形で社会的な文脈で使われることが多いです。
absentとの違い
形容詞の absent と混同しやすいですが、absentee は主に名詞として、あるいは特定の限定的な形容詞として機能します。absent が単にいない 欠席しているという状態を示すのに対し、absentee は不在である人という個体や、その属性に焦点を当てた表現になります。例えば、単に彼は今日休みだと言う場合は absent を使いますが、統計上の欠席者数を数える場合や、法的な不在者を指す場合には absentee が適切です。
意味
学校や職場など、本来いるべき場所にいない人
The teacher noted three absentees in the morning register.
教師は朝の出席簿に3人の欠席者を記録した。
投票所に足を運ぶことができず、郵便や代理人を通じて投票する人
The election officials processed a large number of absentee ballots.
選挙管理委員会は大量の不在者投票を処理した。
特に遠隔地から不動産の所有や管理を行っている状態で、その場にいない様子
The village was largely owned by absentee landlords who lived in the city.
その村の大部分は、市街地に住む不在地主によって所有されていた。