solo
soloは、他者の助けや同行者がなく、一人だけで何かを行う状態や行為を指します。日本語のソロというカタカナ語でも馴染み深い言葉ですが、英語では形容詞、副詞、名詞、そして動詞として幅広く使われます。
意味上のニュアンスと使い分け
この単語の核心にあるのは単独であることです。特に音楽の文脈では、オーケストラやバンドの中で一人の演奏者が主役となって演奏する独奏やソロパートを指します。また、航空業界では、訓練生が教官を伴わずに初めて一人で飛行することを go solo と表現し、これが転じて自立するや独力でやり始めるという比喩的な意味で使われることもあります。alone や single との使い分けに注意してください。alone は単に一人きりで(寂しい、あるいは物理的に一人である)という状態に重点が置かれますが、solo はあえて一人で挑戦する 単独で完結させるという能動的な意図や、パフォーマンスとしての側面が強く含まれます。
注意すべき表現
単独での挑戦: \a solo trip\(一人旅)、\a solo flight\(単独飛行)
音楽的な独奏: \play a solo\(ソロを演奏する)
自立・独立: \decide to go solo\(独立して活動することを決める)
文法的には、形容詞として名詞を修飾する場合(a solo performance)と、副詞として動作を修飾する場合(travel solo)の両方で頻繁に使用されます。
意味
一人だけで行われる、または誰にも付き添われていない様子
She decided to take a solo trip across Europe.
彼女はヨーロッパを単独で旅することを決めた。
他の参加者がなく、一人だけで行われる様子
The pilot flew solo for the first time yesterday.
パイロットは昨日、初めて単独で飛行した。
一つの楽器または一つの声のみで演奏される楽曲、あるいは楽曲内の一節
The saxophone player performed a breathtaking solo.
サックス奏者が息をのむような独奏を披露した。
航空機を初めて一人で操縦して飛ばすこと
The student finally soloed his Cessna last weekend.
その学生は先週末、ついに自分のセスナ機で単独飛行を達成した。