reprove
/ɹɪˈpɹuːv/
reproveは、相手の過ちや不適切な行動に対して、公式な立場や権威を持って厳格に注意し、正そうとする際に使われる言葉です。単に怒るのではなく、道徳的な正しさやルールに基づいた矯正の意図が含まれているのが特徴です。日本語では叱るや譴責すると訳されますが、感情的に怒鳴るのではなく、相手に反省を促し、正しい方向へ導こうとする静かですが強い拒絶や批判のニュアンスを伴います。
類義語との使い分けreproveは、他の叱る系の単語と比べて非常にフォーマルで、控えめな表現です。
scold: 最も一般的で、親が子供を叱る際のように、感情的に怒ったり、小言を言ったりする場合に使われます。
rebuke: reproveよりもさらに強く、鋭い批判を伴います。公の場で厳しく非難し、相手を恥じ入らせるようなニュアンスが強くなります。
chide: 比較的軽く、優しく注意する際に使われます。愛情を持ってたしなめるような感覚に近いです。
使用上の注意点
この単語は日常会話よりも、宗教的な文脈や法的な文書、あるいは非常に厳格な教育現場などのフォーマルな状況で使われる傾向があります。そのため、友人同士の会話で使うと不自然に堅苦しく聞こえるため注意してください。
❌ 友人が約束を破ったので reprove した(不自然にフォーマルすぎます。scold や tell off が適切です)
✅ 司祭が信者の不道徳な行いを reprove した(権威ある立場の人が正そうとするため適切です)
意味
誰かの行動に対して、公式に、あるいは厳格な態度で不賛成の意や批判を表明すること
The teacher reproved the student for talking during the exam.
教師は試験中に話をしていた生徒を叱った。