paragraph
文章構成における役割
paragraph は、一般的に一つのまとまった考えやトピックを扱う文章の区切りを指します。日本語の段落に相当しますが、英語のライティングでは、一つの paragraph の中に一つの中心的なアイデア(トピックセンテンス)があり、それを支持する詳細な説明が続くという明確な構造が重視される傾向にあります。
法的な文書や契約書での意味
一般的な文章以外に、法律文書や契約書などの公式な文書においては、番号が付与された特定の項や条項を指します。この場合、視覚的な改行だけでなく、参照用の番号(例:第○項)によって定義される区切りを意味します。
混同しやすい表現と注意点
日本語では文章という言葉を幅広く使いますが、英語では sentence(一文)と paragraph(段落)を厳格に区別します。一文が長くなったとしても、改行して新しいトピックに移らない限り、それは paragraph ではありません。
❌ a long paragraph(長い一文と言いたい場合に使うのは誤り。正しくは a long sentence)
✅ split the text into paragraphs(文章をいくつかの段落に分ける)
また、動詞として使われる場合は、文章を適切な箇所で区切って段落を作ることを意味します。
意味
文章の中の独立した区切りで、通常は一つのテーマを扱い、改行や字下げ、または空白によって示される部分
"The author divided the long essay into several short paragraphs to make it more readable."
著者は、読みやすくするために長いエッセイをいくつかの短い段落に分けた。
法律文書、契約書、または公式な規制における、番号や文字で指定された特定の区切り
"You should paragraph your letter properly before sending it to the editor."
解約に関する条件については、合意書の第4項を参照してください。
文章をいくつかの段落に分割すること
議論の流れを良くするために、エッセイをより効果的に段落に分けるべきだ。