multiplicand
被乗数
名詞
複数形: multiplicands
multiplicandは数学の掛け算において、掛けられる側の数である被乗数を指す専門用語です。日常会話で使われることは稀ですが、算数や数学の教科書、あるいは計算手順を厳密に説明する文脈で用いられます。
multiplierとの違い
掛け算にはmultiplicand(被乗数)とmultiplier(乗数)の二つの要素があります。例えば5 × 3という式において、5がmultiplicandであり、3がmultiplierとなります。日本語ではどちらも単に数や値と呼ぶことが多いですが、どちらが掛けられる数で、どちらが掛ける数であるかを明確に区別する必要がある場合にこれらの用語が使い分けられます。
数学的な性質と文脈
交換法則があるため、計算結果は変わりませんが、概念的な定義としては明確に区別されています。特にプログラミングやアルゴリズムの設計において、変数の役割を定義する際にmultiplicandという表現が使われることがあります。一般的に、数式の中で先に記述される数がmultiplicandとして扱われる傾向にあります。
意味
名詞被乗数
掛け算において、別の数によって掛けられる数または量のこと
In the equation 5 x 3 = 15, the number 5 is the multiplicand.
方程式 5 × 3 = 15 において、数字の 5 が被乗数である。