lamprey
ヤツメウナギ
名詞
複数形: lampreys
lampreyは、生物学的に顎を持たない無顎類に属する魚類を指します。一般的な魚とは異なり、円盤状の吸い口を使って他の魚に付着し、血液や体液を吸収する寄生性の生態を持つことで知られています。
生態的な特徴と呼称
日本語では一般的にヤツメウナギと訳されます。この名称は、その外見がウナギに似ていることと、目の位置がヤツメ(八つ目)のように見えることに由来しています。学術的な文脈では、脊椎動物の進化過程における重要な位置を占める生物として扱われます。
混同しやすい用語との違い
見た目が似ているため eel(ウナギ)と混同されがちですが、eelは顎を持つ真骨魚類であるのに対し、lampreyは顎を持たないという決定的な構造上の違いがあります。また、lampreyには寄生しない種も存在しますが、英語の一般的な文脈では、吸盤状の口を持つ寄生魚としてのイメージが強く意識されます。
意味
名詞ヤツメウナギ
円形の吸い口とやすり状の舌を持つ、顎のないウナギのような魚で、多くの場合、他の魚に寄生すること
The sea lamprey is known for attaching itself to larger fish to feed on their blood.
ヤツメウナギは、より大きな魚に付着してその血を吸うことで知られている。