homeotherm
恒温動物
名詞
複数形: homeotherms
homeothermは、生物学的な文脈で用いられる専門用語であり、周囲の温度が変化しても、代謝などの内部的な仕組みによって体温をほぼ一定に保つ能力を持つ生物を指します。一般的に哺乳類や鳥類がこれに該当し、生存戦略として活動範囲を広げたり、寒い地域に適応したりすることを可能にしています。
poikilothermとの対比
この言葉は、対照的な概念であるpoikilotherm(変温動物)と比較して理解するのが最も効率的です。poikilothermが周囲の環境温度に合わせて体温が変動するのに対し、homeothermはエネルギーを消費して自ら体温を制御します。日本語ではどちらも動物という言葉を含みますが、英語の学術的な文脈では、体温維持のメカニズムに焦点を当てた分類であることを意識してください。
用語の使い分けと注意点
日常会話ではwarm-blooded(温血の)という表現が一般的ですが、論文や教科書などの学術的な記述では、より精密な定義を持つhomeothermが好まれます。また、homeostasis(恒常性)という概念の一部であるため、単に温度だけでなく、生体内の環境を一定に保とうとする広範な生物学的プロセスの一環として捉えることが重要です。
意味
名詞恒温動物
外部環境に関わらず、体温を一定のレベルに維持する生物のこと
The mammal is a classic example of a homeotherm.
その哺乳類は、恒温動物の典型的な例である。