Calvary
ゴルゴタの丘 / 苦難
名詞
複数形: calvaries
calvaryは、もともと新約聖書に登場する、イエス・キリストが十字架にかけられた場所であるゴルゴタの丘を指す固有名詞です。宗教的な文脈では、キリストの受難と犠牲の象徴として用いられます。
比喩的な意味への展開
この言葉は、宗教的な意味合いを超えて、比喩的に耐え難い苦しみや過酷な試練を指す一般名詞としても使われます。単なる困難ではなく、逃れられない運命のような、精神的または肉体的な激しい苦難を強調する際に用いられる傾向があります。
類義語との使い分けordealやtribulationといった単語も苦難を意味しますが、calvaryを使う場合は、その苦しみが非常に深く、またある種の犠牲や耐え忍ぶことというニュアンスが強く含まれます。例えば、人生における最も過酷な時期を振り返る際に、単なる困難ではなく、魂を揺さぶるような試練であったことを表現する場合に適しています。
意味
名詞ゴルゴタの丘
イエスが十字架にかけられたエルサレムの丘
The pilgrims visited Calvary to reflect on the passion of Christ.
巡礼者たちはキリストの受難について深く考えるため、ゴルゴタの丘を訪れた。
名詞苦難
激しい苦しみや、非常に過酷な試練の状態
The long climb up the mountain was a true calvary for the exhausted hikers.
疲れ果てたハイカーたちにとって、山を登る長い道のりは正に苦難の道であった。