cockade
帽章
名詞
複数形: cockades
cockadeは、単なる装飾品ではなく、特定の政治的信条や軍事的な所属、あるいは国家への忠誠を示す象徴的な意味を持つ記章を指します。歴史的には、フランス革命期に自由と平等を象徴する三色のリボンが用いられたことが有名であり、現代でも儀礼的な軍服や正装の帽子に付けられることが多いです。
象徴性と歴史的背景
この言葉は、単に帽子を飾るリボンを指すのではなく、それが表すアイデンティティや所属に重点が置かれます。例えば、ある特定の政党や軍の階級を示すために付けられるため、文脈によっては政治的な宣言や忠誠心の表明という意味合いが含まれます。
装飾品との違い
一般的なリボンや飾り(ribbonやornament)との最大の違いは、その記章が公的な役割や地位を証明する機能を持っている点です。単なるファッションとしての飾りではなく、制服の一部として規定された形式で装着されるため、非常にフォーマルで厳格なニュアンスを持ちます。
意味
名詞帽章
役職、政治的所属、または軍階級の記章として帽子に付けるリボンの結び目やロゼットのこと
The officer wore a tricolor cockade on his bicorne hat.
その将校は二角帽子に三色の帽章を付けていた。