arrow
arrowは、物理的な武器としての矢と、方向を示す記号としての矢印という二つの主要な意味を持ちます。日本語ではこれらを明確に使い分けますが、英語では同じ単語で表現されるため、文脈からどちらを指しているかを判断する必要があります。
物理的な矢と記号としての矢印
物理的なarrowは、弓で射るための道具を指します。一方で、地図や標識、コンピューターの画面上で方向を指し示す記号は、日本語の矢印に相当します。日常会話やビジネスシーンでこちらに進んでくださいと指示する場合、物理的な矢を指すことはまずなく、ほぼすべて記号としてのarrowを指しています。
物理的な矢の例: The archer released the arrow.(射手は矢を放った。)
記号としての矢印の例: Follow the arrow to the exit.(出口にある矢印に従ってください。)
比喩的な表現と注意点arrowは比喩的に急激な変化や方向性を表す際にも使われます。例えば、arrow of time(時間の矢)という表現は、時間が過去から未来へ一方通行に流れる不可逆性を意味する科学的・哲学的な概念です。
また、日本語で矢印と言うとき、単に方向を示すだけでなくAからBへの移行や因果関係を示す図式を指すことが多いですが、英語でも同様にarrowを用いてこれらの関係性を表現できます。ただし、日本語の矢を射るという表現を英語にする際は、動詞にshootやreleaseを用いるのが一般的であり、単にarrowという名詞だけでは動作を表現できない点に注意してください。
Countable as both a physical projectile and a graphic symbol.
意味
一方の端を鋭く削り、もう一方の端に羽を付けた、弓で射るための棒
He notched the arrow and aimed for the target.
彼は矢を弦に掛け、的に狙いを定めた。
特定の方向を指し示すために使われる、矢の形をした記号
Follow the arrow on the sign to find the exit.
出口を見つけるために、標識にある矢印に従ってください。
人や物に向かって矢を放つこと
The archer arrowed the deer from a distance.
射手は遠くから鹿を矢で射った。