albeit
とはいえ
接続詞
albeitは、ある事実を認めつつも、それに反する、あるいはそれを補足する情報を付け加える際に使われる接続詞です。非常にフォーマルな響きを持つ言葉であり、日常会話よりも書き言葉や公式な文書、学術的なレポートなどで頻繁に用いられます。
althoughとの違いalthoughと意味はほぼ同じですが、文法的な使い方が異なります。althoughは通常、主語と動詞を含む節(文章)を導きますが、albeitは形容詞や副詞、あるいは短い句を直接導くことが多いのが特徴です。例えば、遅かったが、到着したと言う場合、although it was lateとする代わりに、albeit lateと簡潔に表現することができます。
使い方の注意点
この言葉は、肯定的な内容にわずかな否定的な要素を添えたり、逆に否定的な内容に肯定的な側面を付け加えたりする際に非常に有効です。ただし、カジュアルな場面で使うと堅苦しすぎる印象を与えるため、友人同士の会話ではbutやthoughを使うのが自然です。
正しい例:控えめな成功ではあったが(albeit a modest success)、重要な一歩となった。
不自然な例:友達との会話でalbeitを使って遅れたけど(albeit late)、来たねと言うのは、文脈的に不自然にフォーマルすぎます。
意味
接続詞とはいえ
[[]][albeit something]
〜だけれども。または、〜ではあるが。前の記述を修飾する譲歩節や句を導入すること
The results were encouraging, albeit modest.
結果は控えめではあったが、勇気づけられるものだった。