vintner
ワイン造り屋
名詞
複数形: vintners
vintnerは、単にワインを造る人だけでなく、ワインを販売する商人や店主までを含む広範な意味を持つ言葉です。現代では、特に小規模なブドウ園を経営し、自ら醸造を行う職人的なワイン造り屋を指す傾向にあります。非常に専門的な響きを持つため、日常会話よりも業界用語や、ワインの産地に関する記述などのフォーマルな文脈でよく使われます。
winemakerとの違いwinemakerが主にブドウをワインへと加工する醸造の技術的なプロセスに焦点を当てた言葉であるのに対し、vintnerはビジネス面や販売面、あるいはブドウ栽培から販売までの一連の流れを管理する経営者としての側面を強く含みます。例えば、醸造責任者はwinemakerと呼ばれますが、そのワイナリーのオーナーはvintnerと呼ばれるのが一般的です。
日本語での注意点
日本語でワインメーカーと言う場合、多くは製造者を指しますが、英語のvintnerには販売業者というニュアンスが含まれる点に注意してください。また、カタカナでヴィントナーと表記されることもありますが、一般的ではないため、文脈に応じてワイン造り屋やワイン商と訳し分けるのが自然です。例えば、地元の市場でワインを売っている人を指してvintnerと呼ぶことはありますが、これを単に醸造家と訳すと、販売という側面が抜け落ちてしまいます。
意味
名詞ワイン造り屋
ワインを製造または販売する人
The local vintner specializes in organic grape varieties.
地元のワイン造り屋は、有機栽培のブドウ品種を専門に扱っている。