triplicate
triplicateは、主に事務的な手続きや法的な文書作成において、同一の内容を持つ文書を3部用意することを指します。単に3つの異なる物があるのではなく、全く同じコピーが3つ揃っているという複製の概念が核心にあります。非常にフォーマルな響きを持つ言葉であり、ビジネス文書や公的機関での申請手続きなどで頻繁に用いられます。
形式と使い分け
この単語は、文脈に応じて形容詞、名詞、動詞として使い分けられます。
形容詞として使う場合:in triplicateという形で3通のという意味になり、提出書類の形式を指定する際によく使われます。例えば、Please submit the form in triplicate.(申請書を3通提出してください)のように表現します。
名詞として使う場合:3部あるうちの特定の1通を指し、控えや原本の管理について言及する際に用いられます。
動詞として使う場合:文書を3部作成するという動作そのものを指します。
類似表現との違いduplicate(2部作成する)やquadruplicate(4部作成する)といった言葉と体系的に同じグループに属しています。日常会話で3つのコピーと言いたい場合は、単に three copies と言うのが一般的ですが、公式な文書作成の文脈では triplicate を使うことで、手続き上の厳格さや正式な形式であることを強調できます。
意味
文書が同一の内容で3部存在している状態
Please submit the application form in triplicate.
申請書を3通提出してください。
同一の内容で作成された3部の文書のうちの1部
The original was kept by the office, and the applicant received a triplicate.
原本は事務所に保管され、申請者はその控えの1通を受け取った。
文書や記録の同一なコピーを3部作ること
The secretary had to triplicate the report for the board members.
秘書は理事会メンバーのために報告書を3部作成しなければならなかった。