seafood
seafoodは、海や塩水域から得られる食用可能な魚介類全般を指す包括的な言葉です。日本語のシーフードというカタカナ語とほぼ同じ意味で使われますが、英語ではより広範なカテゴリーとして扱われます。具体的には、魚類だけでなく、エビやカニなどの甲殻類、アサリやホタテなどの貝類、さらにはタコやイカなどの頭足類まで全てが含まれます。
意味の範囲と使い分け
日本語では魚と貝・甲殻類を明確に分けて呼ぶことが多いですが、英語のseafoodはこれらをひとまとめにした概念です。そのため、特定の魚だけを指したい場合はfishを使い、魚以外の海産物(貝やエビなど)を指したい場合はshellfishという言葉が使われます。
seafood: 魚、貝、甲殻類すべてを含む総称
fish: 魚類のみ
shellfish: 貝類や甲殻類(殻があるもの)のみ
例えば、レストランのメニューでシーフードプラッターとあれば、そこには白身魚のフィレだけでなく、ムール貝やシュリンプなどが盛り合わせとして含まれていることが一般的です。
注意すべき表現seafoodは不可算名詞(数えられない名詞)として扱われるのが一般的です。個別の料理や種類を指すのではなく、食材のカテゴリーとして捉えるためです。そのため、a seafoodのように不定冠詞をつけたり、seafoodsと複数形にしたりすることは通常ありません。
❌ I ate a seafood.
✅ I ate some seafood.
✅ I love seafood.
意味
海やその他の塩水域から得られる、食用可能な魚類や甲殻類、貝類
We ordered a platter of mixed seafood for the table.
私たちはテーブル用に、ミックスシーフードの盛り合わせを注文した。