scow
平底船
名詞
複数形: scows
scowは、主に河川や港湾などの浅い水域で、砂利や石炭といった重量のある貨物を運ぶために設計された底が平らな船を指します。この形状により、水深が非常に浅い場所でも座礁せずに航行できるのが最大の特徴です。一般的に、自走能力を持たないものが多く、別の船に曳航されて移動することが一般的です。
船種による使い分け
似た形状の船にbargeがありますが、scowは特に底が完全に平らである点に重点が置かれています。bargeがより広義に平底の運搬船を指すのに対し、scowはより特定の構造(平底)を持つ作業船としてのニュアンスが強く、建設現場や浚渫作業などの産業的な文脈で頻繁に用いられます。
比喩的な表現と注意点
物理的な船としての意味以外に、その不格好な外見や鈍重な動きから、比喩的に不格好なものや効率の悪いものを指して使われることがあります。しかし、日常会話で使われることは稀であり、基本的には海事や土木工事などの専門的な文脈で、特定の形状を持つ平底船を指して使用されます。
意味
名詞平底船
主に浅瀬で重量のある大量の貨物を輸送するために使用される、底が平らな大型の船
The workers loaded the gravel onto the scow before towing it to the construction site.
作業員たちは、建設現場まで曳航する前に、平底船に砂利を積み込んだ。