sage
/seɪdʒ/
人物の性質を表す意味と、植物の名前という全く異なる二つの意味があります。人物について使う場合は、単に知識量が多いことではなく、人生経験に基づいた深い洞察力や、道徳的な正しさを兼ね備えているというニュアンスが含まれます。
意味の使い分けと類義語
知恵のある人物を指す場合、wise と似ていますが、sage はより格調高く、精神的な指導者や哲学者のような、超越的な知恵を持つ人物という響きがあります。日常的な会話で賢いと言う場合は wise や smart が一般的ですが、歴史的な文脈や物語の中で、人々が敬意を持って頼るような人物には sage が適しています。
wise: 一般的に判断力が高い、賢明な
sage: 精神的に成熟し、深い真理を悟っているような賢明な
植物としての用法
料理やハーブティーに使用される植物の sage は、日本語ではセージとカタカナで表記されます。この意味で使われる場合は名詞としてのみ機能し、人物を指す形容詞的な用法とは完全に切り離して考える必要があります。
注意すべき点
この単語は日本語にカタカナ語として定着しているセージと綴りが同じですが、日本語でセージと言うときはほとんどの場合、ハーブ(植物)のことを指します。英語で sage が使われている文脈が、料理の話なのか、あるいは人生の助言や哲学の話なのかを慎重に見極めることが重要です。
意味
深い知恵、的確な判断力、および慎重さを備えている様子
He offered some sage advice to the young couple.
彼は若い夫婦に賢明な助言を与えた。
非常に知恵があることで広く認められている人物
The village sought the guidance of a local sage to resolve the dispute.
村の人々は紛争を解決するために、地元の賢者の導きを求めた。
料理や薬に使用される、シソ科の芳香のある多年草
She added a pinch of dried sage to the stuffing.
彼女は詰め物に乾燥させたセージをひとつまみ加えた。