rebuttal
相手の主張や証拠に対して、それが誤りであることや不適切であることを論理的に証明しようとする行為を指します。単なる反対意見ではなく、根拠に基づいた反論や反駁という強いニュアンスが含まれます。
文脈による使い分け
法廷での手続きや公式な討論会(ディベート)など、形式的なルールが存在する場面で特によく使われます。例えば、証人の証言に矛盾があることを指摘してその信頼性を崩すことや、相手側の最終的な主張に対して、自らの正当性を証明する最後の反論を行う場合などに用いられます。
rebuttal は、単に反対するという意味の objection とは異なります。objection が異議ありという手続き上の拒絶や不満を示すのに対し、rebuttal は証拠を提示して相手の論理を崩すという、より能動的で攻撃的なプロセスを指します。
実用的な表現
強力な反論を提示する: present a strong rebuttal
反論の機会を得る: have an opportunity for rebuttal
名詞として使われるため、動詞として反論すると言いたい場合は rebut を使用します。
意味
告発、非難、または主張に対する矛盾の指摘や否定であり、通常は証拠や正式な声明として提示されるもの
"The lawyer presented a powerful rebuttal to the witness's testimony."
弁護士は証人の証言に対して強力な反論を提示した。
討論において、相手側の主張を論破することを目的とした正式な演説または書面による声明
"The closing rebuttal gave the team a final chance to dismantle the opponent's logic."
締めくくりの反駁により、チームは相手の論理の欠陥を指摘する機会を得た。